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24、クランプコアで、50Ω1:1アンテナバランの作り方  

手元にあるTOKINのクランプコア、ESD-SR-15を使って、バランを作りました。
同軸1.5DQEVと、ビニール被膜線(単線)をクランプコアESD-SR-15に巻きつけます

構成図

サイズ 75×50×30mm

作り方
@クランプコアを巻き方の通り巻き込みます
A巻いて作ったコアをプラBOXに収めて半田付けします
B接着剤や、ホットボンド等で、かためて、ふたをして完成です


0.5〜50MHZで良好です

         3DB-50K
       部品表  

★クランプコア 
 TOKIN  ESD-SR-15 ----1
★同軸1.5DQEV----40Cm
★単線(被膜線)----60Cm
★プラBOX--------1
★MBR(M型接栓座)----1
★ボルト、ナット、ワシャー--各2
★蝶ナット------2
★ラグ端子、圧着端子---各2

耐入力は、1.5DQEV使用で
最大200WもOK

SWR 特性
MHZ

0.5

1

1.8 3.5 7 10 14 21 28

50

VSWR 1.2 1.11 1.09 1.05 1.05 1.06 1.07 1.09 1.1 1.15

 クランプコアの巻き方 

クランプコア
ESD-SR-15に、
単線60Cmを
コア内通過数6回、

40Cmの1.5DQEVを
コア内通過数3回
巻きます

@クランプコアを
開きます


Aクランプコアの片側に単線を、もう片方に同軸1.5DQEVを巻ます 
各々10Cm程先出しして下図の様に、巻き始めます

単線60Cmをコア内通過数6回、
40Cmの1.5DQEVをコア内通過数3回巻きします


Bクランプコアを閉じます
(線の上から絶縁テープなどで固定しておきます)

クランプコアの外側は、
同軸1.5DQEVは、下図の様に4線がならびます
単線は、5線がならびます



C同軸1.5DQEVの外皮を剥いて(コアから1〜2Cm程から)
両端とも、編線と芯線に分けます、
M型接栓(不平衡)は、単線と編線をつなぎ合わせます、
また、アンテナ端子側(平衡)は、単線と芯線をつなぎます

回路図


アンテナ端子取付方法 


MBR M型接栓座取付方法

組立写真

写真クリック拡大↑





このクランプコア使用バランの部品セット3DB-50Kは、完売しました

 再販売 2014年4月1日クランプコアをTDK ZCAT2032-0930に変更して再販売しました
KIT-3DB-50 \2800-(税抜)    から再販売しました


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