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30、 フェライトバー使用50Ω1:1バランの作り方

10φのフェライトバーを使用して、50Ω 1:1 アンテナバランを作りました
同軸と、耐熱被膜線をフェライトバーに巻きつけて作ります
1〜30MHZで良好に使えます
50Ωの同軸 1.5DQEVを1m   0.5mm程の通信線やラッピング線などの耐熱被膜線を1.2m程用意します
手元にあった10φ180mmを半分の90mmにカットして使いました
フェライトバーは、鉄のこで、一周 傷をつけると簡単に折れます(切り口で手を切らないよう気をつけます)

     フェライトバーの巻き方               

1、90mmのフェライトバーを用意


2、1mの同軸 1.5DQEV を
20回巻きつけます
初めと終わりは、結束バンドなどで
ほどけないように留めておきます

3、同軸の間に0.5mmラッピング線も
20回巻きます

4、ラッピング線は、下図のように交互して
不平衡側の同軸網線と、
平衡側(アンテナ)は、同軸の芯線と
接続します

5、プラボックスに入れて完成です


部品表
10φフェライトバー90mm---1
1.5DQEV同軸-----1m
0.5mm耐熱被膜線------1.2m
(0.8mmのエナメル線でもOK)
M型接栓座----1
プラボックス----1
アンテナ端子---2組



    製作例   

簡単にバランが出来ました、 写真クリック拡大

   SWR測定方法        

 

 

このフェライトバー使用50Ω1:1バランの
組立部品キットは、大進無線にあります    
電話:055-925-4961

 FB-50K   \2,000-(税抜)
フェライトバー使用    1〜30MHZ  200W
50Ω 1:1アンテナバラン組立部品キット

下記大進無線のURLにあります
http://www.ddd-daishin.co.jp/e-kousaku/kit.htm

 


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